
大阪矯正歯科グループ併設クローバー歯科クリニックは大阪・神戸の矯正歯科です
お子さまの矯正をする際に必ず知っておくべきことがあります。

それは、
1. いつから始めたらいいの?
2. 治療方法と費用をちゃんと知ること!
3. どこの医院でするの?
の3つです!必ず知ってから治療を始めて下さいね!
わかりやすくご説明します。

矯正を始める時期は、歯並びの状態と年令で変わります。お子様の歯並びの状態と年令から開始時期がわかりますので、下記からあてはまる箇所をクリックしてくださいね!
大阪矯正歯科グループ
総院長 松本正洋
ちゃんと知ること!
どこでしたらいいの?

ひとくちに矯正専門医院といっても、大人の矯正治療と子供の矯正治療方法は全く違います。
子供の矯正治療の知識がある矯正歯科を選ぶことが大切です。低年齢から矯正治療をすれば、子供の歯並びだけでなく、骨格(お顔立ち)もきれいになり、さらには全身の健康につながる事もあります。
子供の矯正に対する
当院の思い

当院では低年齢向けの矯正を行っています。
そのメリットは、歯を抜かなくて済んだり、お顔の骨格自体が綺麗になったり、身体全身が健康になったりと様々あり、大人になってから矯正を行うよりも綺麗に治る事が多いです。
早期に矯正を始めますと、歯並びが悪くなる大元の原因から治すことができます。
歯並びの良さはもちろん、顔のフォルムが美しくなり、全身の健康も手に入れることができますので、最低でも6〜8才までには診断をお受け頂き、子供さんに素晴らしいプレゼントをあげて頂けたらと思います。
私どもは子供さんの矯正の勉強を一生懸命行っており、大阪中の子供さんを幸せにしたいと常に思っています。

子供の矯正の費用
トータルフィーで管理料・調整料などはかかりません
(※子ども矯正2期は選ぶ装置によって異なります。)
初診カウンセリングは 無料です。
初診料も必要ありません(レントゲンは必要時のみかかります)。

1期治療の費用は 460,000円(税込506,000円)です。
2期治療の費用は大人の矯正から一律40万円(税込44万円)減額(2期の管理料は大人の矯正に準じる)
(マウスピース矯正)
プレオルソの費用は 160,000円(税込176,000円)です。

※乳歯列期からT期治療へ移行する場合、T期治療費を8万円(税込8.8万円)減額。
※混合歯列期からT期治療へ移行する場合、T期治療費を16万円(税込17.6万円)減額。
この費用は決してマウスピースの装置だけの費用ではなく、装置をちゃんと使えてるかの管理や、あいうべ体操などのトレーニングの費用、そしてその効果のほども考えての歯科医師や歯科衛生士の管理も含めた費用です。
1期治療へ移行する前には特に必要な治療項目です。
また、装置が破損したり、交換した場合は追加の費用はかかりません。
(受け口)
ムーシールドの費用は 160,000円(税込176,000円)です。

ただムーシールドは、受け口を治す治療ですので、受け口が治ったあとで、もし歯並びも治したい場合は、歯並びの矯正治療費から、8万円(税込8.8万円)を差し引いた金額で、矯正治療を受けることができます。
(受け口)
1期治療の費用は 460,000円(税込506,000円)です。

この治療法を行う場合は、この装置(上顎前方けん引装置)の単独の費用ではなく、装置をちゃんと使えてるかの管理や、確実に上顎を成長させる為の費用、そして歯並び自体も良くするための上アゴと下アゴの拡大など、骨格そのものを良い成長に導く効果のほども考えての歯科医師や歯科衛生士の管理も含めた費用です。
このトータルの治療法を1期治療と言います。
(受け口)
チンキャップの費用は 160,000円(税込176,000円)です。

もし、チンキャップの治療が終わって、引き続きお口全体の矯正治療に移行する場合は、歯並びの矯正治療費から、8万円(税込8.8万円)を差し引いた金額で、矯正治療を受けることができます。
また、最初からチンキャップを含めたトータル治療が必要な場合の費用は1期治療の費用になります。
※ 歯列矯正は保険が適用されない自由診療です。
子どもの矯正のリスク・副作用
- 装置が頬に当たり、傷ついたり、口内炎になる場合があります。
- 固定式の装置で治療の場合は歯磨きがし辛く、虫歯や歯周病のリスクが伴います。
- お子さんや保護者の方の協力を得られないと治療計画通りに治らないことがあります。
- 毎回の管理料がかかりません
- 治療期間が延びても、追加の費用はかかりません
当院では現金払いのほか色々なお支払方法があります。分割払いも可能です。
各種クレジットカードもご利用いただけます

矯正を始めるメリット
成長途中である子供のうちから行うことはより多くのメリットがあります。

大人になってしまうとあごの成長が終わっているので、現在のあごの大きさで歯を並び替えますが、子供の時期にはあごの成長を促したり、抑えたりすることができます。
成長をコントロールしてより良い方向に導くことができます。
成長が終わってから歯列矯正を行う場合には抜歯が必要になる場合が多くなりますが、子供のうちから成長を生かして矯正を行うと抜歯をせずに治療を終えられたり、二期治療を行う場合にも治療期間が短くなったりします。
子供の骨は柔らかく、7才くらいまではより柔軟性があります。歯が埋まっている骨が柔らかいので歯を動かしやすく、歯が動くときの痛みも少なくなります。
大人に比べて子供は適応能力が高く、矯正装置にも早く慣れることができます。また歯・歯ぐき・舌や口の周りの筋肉が治療後の咬み合わせに適応する能力にも優れています。


子供の矯正に関するご質問・お悩みなど、どんな小さなことでも丁寧にお答えしますので、お気軽にご相談くださいね。




















































